2022年8月~9月に実施した、早稲田大学との「地域連携ワークショップ」の活動報告が公開になりました!
このワークショップは、学部・学年が異なる学生たちがチームで、市長や自治体関係者、地域住民へのインタビューを実施し、地域課題の解決策を提案する実践型ワークショップです。
今年は能登キャンパス推進協議会「SDGs実践型ワークショップ」と合同開催し、金沢美術工芸大学の学生とともに、テーマ「若者Uターンのボトルネックを突き止めよ!~Uターン促進に向けて何が変わるべきなのか~」という難題に取り組んでいただきました。
早稲田大学とのワークショップはこれまで2年間、新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインでの活動を余儀なくされていましたが、今年度はじめて珠洲に訪れ、現地活動を行うことができました。
詳しい活動内容は下記のレポートをご覧ください。
早稲田大学
【活動報告:地域連携ワークショップ】珠洲市のプログラム(2022年度)が終了しました
https://www.waseda.jp/inst/sr/news/2022/09/30/2845/