2020年8～9月に実施した、早稲田大学との「地域連携ワークショップ」の活動報告と参加学生によるリポートが公開になりました！
このワークショップは、学部・学年が異なる学生たちがチームで、市長や自治体関係者、地域住民へのインタビューを実施し、地域課題の解決策を提案する実践型ワークショップです。
珠洲市では、2チーム10名の学生たちに「オンラインでつながる新しい場づくりを考えよう ～能登半島のさいはてで考える移住定住施策・関係人口づくり～」というテーマに取り組んでいただきました。本来であれば、現地でフィールドワークを実施するはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、全行程をオンラインで実施しました。
詳しい活動内容は下記のレポートをご覧ください。
▼学生リポート
「地域連携ワークショップ2020」 オンラインで石川県珠洲市の課題解決」
～会ったことのない5人で、行ったこともない土地にささげた夏～
https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2020/11/25/80357/
▼【活動報告：地域連携ワークショップ】珠洲市のプログラムが終了しました
https://www.waseda.jp/inst/sr/news/2020/11/17/1500/
