
Suzu trial house Design contest 2025
Suzu trial house Design contest 2025
Suzu trial house Design contest 2025
Suzu trial house Design contest 2025
自分らしく いきいきと暮らす なかまがいる
すぐそばに 豊かなめぐみを育む 里山里海がある
はじめましての人も おひさしぶりの人も
珠洲にくれば いろんな人とつながり
何だかワクワクして おもしろいことをはじめたくなる
そんな、ちょっと未来の「すずぐらし」を思い描きながら
お試しで滞在する拠点をデザインしてみませんか。
大変だけどうれしい収穫
日本海を一望できる潮騒レストラン
能登半島のさいはてに広がる原風景
みんなで田植え体験
素朴な風合いの珠洲焼
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珠洲市の「里山」「里海|外浦」「里海|内浦」「まちなか」のうちの1つのエリアを選び、その場所におためし滞在拠点をつくることをイメージし空間提案をしてください。
里山
里海|外浦
里海|内浦
まちなか2
あなたがデザインした空間で、珠洲に1週間ほど“おためし”で暮らしたとしたら、どんな日々が生まれるかを妄想し、滞在の情景を、日記をつづるように自由に描いてください。
※ 応募条件の詳細は応募要項をご覧ください
珠洲市は、場所により風景や気候が異なり、豊かな風土が広がっています。田園風景が広がる「里山」、日本海に面した「里海|外浦」、富山湾に面した「里海|内浦」、市の中心部「まちなか」の4つのエリアに特徴を分けてご紹介します。
内陸の平野部や丘陵地では、豊かな里山景観のなかで農林業が営まれています。米や炭、椎茸などが特産です。
日本海に面した沿岸部の「外浦」は、荒々しい岩礁海岸が特徴で景勝地も数多くあります。塩や海藻、サザエなどが特産です。
富山湾に面した沿岸部の「内浦」は、なだらかな砂浜が特徴で街道沿いに集落が続いています。まちなかにも近いです。
公共施設や商店が集まる市の中心部に当たり、公共交通の要所でもあります。生活に便利な地域です。
珠洲市の全域にある、共通のまちの風土や文化の特長

【審査委員長】 建築家 坂茂建築設計 代表
坂 茂氏
ばん しげる
1957年東京都生まれ。1984年クーパー・ユニオン建築学部(NY)卒業。1982~83年磯崎新アトリエ。1985年坂茂建築設計設立。1995~99年国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)コンサルタント。1995年NPO法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)設立。2014年プリツカー建築賞。2025年文化功労者。芝浦工業大学特別招聘教授。

株式会社ENN代表取締役
小津 誠一 氏
こづ せいいち
1966年石川県生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業。2003年に金沢で有限会社E.N.N.を設立し、東京・金沢の二拠点活動を開始。2012年、金沢に本拠地を移し、建築設計、宅建取引などに従事。一般社団法人能登復興建築人会議理事。

toge toge共同代表
塚本 安優実氏
つかもと あゆみ
1993年石川県生まれ。パートナーの萩尾凌とともに、東京・能登を拠点とする設計事務所toge togeを運営し、住宅や公共建築の設計、都市空間での社会実験、被災地での復興支援やアーカイブなど、幅広いプロジェクトを行っている。(撮影/鈴木悠生)

新出建築事務所代表
新出 忠司氏
しんで ただし
1960年珠洲市生まれ。1980年東海工業専門学校建築工学科卒業。2000年新出建築事務所設立。珠洲市内を中心に、住宅や公共建築の設計を手がける。2024年度より石川県建築士会珠洲支部長及び珠洲市の移住支援団体「すず里山里海移住フロント」委員。

合同会社CとH代表
伊藤 紗恵氏
いとう さえ
2023年6月母親の出身地である珠洲市に移住、合同会社CとHを設立し、コワーキングスペース『OKNO to Bridge』運営。 二地域居住推進事業や社会起業家の育成を通じて地域の賑わい創出を実施。

珠洲市長
泉谷 満寿裕氏
いずみや ますひろ
1964年珠洲市生まれ。1987年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。野村證券株式会社等を経て、1995年に家業の泉谷菓子舗を継ぐべく珠洲市にUターン。2006年6月に珠洲市長に就任。現在5期目。

YADOKARI株式会社 代表取締役
上杉 勢太氏
うえすぎ せいた
「可動産・タイニーハウス」×「エリアイノベーション」を軸に、地域創生から暮らし方の多様性をデザインする事業を展開。著書『アイムミニマリスト』『未来住まい方会議』など。
作品のアイデアを活かして
設計・建築する可能性があります
※設計にあたりデザインが変更になる可能性があります
副賞
珠洲でお会いしましょう(賞)カード型旅行券(3万円) 珠洲市共通商品券(2万円)※珠洲市内でのみ利用できます。
奥能登特産品(3万円相当)
副賞
珠洲でお会いしましょう(賞)カード型旅行券(2万円) 珠洲市共通商品券(1万円)※珠洲市内でのみ利用できます。
奥能登特産品(1万円相当)
副賞
奥能登特産品(5千円相当)
副賞
奥能登特産品(5千円相当)
副賞
奥能登特産品(5千円相当)
副賞
奥能登特産品(5千円相当)
応募の手順
事前登録期間
2026年1月8日(木) 17:00まで
作品提出期限
2026年1月15日(木)17:00まで
参加費
各賞
提出物
応募フォーマット・方法
用紙サイズ
レイアウト
提出様式
PDF提出方法
メール記載内容
必須
提案内容について
提案要件
下記を盛り込んだ提案としてください
使われ方
建坪、設備について
施設について
つくる場所のイメージについて
1. 里山
2. 里海|外浦
3. 里海|内浦
4. まちなか
里山
里海|外浦
里海|内浦
まちなか参加資格
結果発表
著作権等
審査員
主催
企画・運営
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コンテストに関すること
珠洲市に関すること
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その後事務局より作品の提出方法をメールにてご案内します。
メールに従い期日までに作品を提出ください。